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池田武育会について

<代 表 者>

 弾 智成 [弐段]

<指導責任者>

 川辺 茂樹 [六段]

<所属する団体>

 大阪武育会

  会 長:木村二郎 師範 [八段]

  理事長:上村和康 師範 [七段]

 

 

 

池田武育会は、公益財団法人合気会の公認団体である大阪武育会の傘下で活動しています。

阪急電車石橋駅を最寄駅とする池田市総合スポーツセンターにおいて、

子供から大人まで、そして、初心者から高段者まで、幅広い層の会員が所属しています。

他団体との交流も積極的に実施しており、大阪武育会参加の他団体の会員との交流にとどまらず、

時折、海外の友好団体から来日する人たちとの交流も図っています。

大阪大学の合気道部のメンバーも多く稽古に参加しており、

子供にとっても大人にとっても頼りになる稽古仲間が多数います。

【池田武育会の歴史】

池田武育会は、元々、故小林裕和師範から大阪大学合気道部の指導を任された故泉隆晴先生が、

少しでも稽古の時間を増やせればという趣旨で、現池田市総合スポーツセンターの道場を借りて稽古会を開始されたのが始まりです。

その活動は、2018年(平成30年)で40年となります。

稽古会開始当初は、特に団体名などなく、阪大の学生が少数集まって、故泉先生の指導の下、

稽古していただけでしたが、そのうち、一般の方や池田市在住の子どもも稽古に参加するようになりました。

 

池田武育会と称する前は、本団体は「池田榭(いけだしゃ)」としていましたが、

平成25年より「池田武育会」に名称変更し、現在に至っています。

<通常の稽古の様子>
<交流稽古会>
<師範による海外指導>
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